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病院紹介
消化器科 診療体制
令和2年4月より、新規入職の消化器外科・三好医師が加わり、消化器内科・消化器外科3名で消化器疾患の診療となりました。
消化器外科では、食道から肛門までの消化管と肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓等の実質臓器、双方とも受け入れ可能です。
消化器疾患(癌・炎症)の検査を積極的にお受けします。鼠径ヘルニアは数日の入院加療でも可能です。
また、上下部ともに内視鏡検査に力をいれており、医師3名体制で緊急検査も含め対応してまいります。

前村 誠(まえむら まこと)
S59 防衛医科大学校 卒
手術に伴う侵襲を最小限にとどめるため、腹腔鏡手術も積極的に施行しています。
まずは始めの一歩からですが、少しずつ地域の先生方と連携を通じて白井市の患者さんのお役に立てるよう努力して参ります。

三好 正義(みよし まさよし)
H7 防衛医科大学校 卒
手術を中心とした外科診療を長年行って参りました。虫垂炎や胆嚢炎、鼠径ヘルニア、内痔核等頻度の高い外科的良性疾患、消化管や肝胆膵領域の悪性疾患の手術治療を中心に施行してまいります。当院で治療を受けてよかったとすべての患者さんに思っていただけるよう努力いたします。

吉村 昇(よしむら のぼる)
H10 防衛医科大学校 卒
消化器の疾患は頻度が高く、誰にとっても大変身近な病気です。安心して受けられる医療を提供するよう、分かりやすいご説明を心がけています。
また、内視鏡検査も担当しており、「楽に受けることができる」「病気を確実に見つける」ことで安心していただけるよう努めて参ります。
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