部門紹介

リハビリテーション科

理学療法士

普段生活する上で必要となる「寝返る」「起き上がる」「座る」「立ち上がる」「歩く」動作の再獲得を目指します。

作業療法士

日常生活でみられる様々な「作業活動」を通し、退院後その人がその人らしく生活を送れるように心と身体の治療を行います。

言語聴覚士

言葉や飲み込み、聞き取り、認知機能など、様々な問題がある方々に対して、思いを伝えあって生きる喜びを持てるように専門的な立場から支援します。

理学療法士:21名/作業療法士:6名/言語聴覚士:2名/助手:1名

合計29名(令和2年8月現在)

​リハビリ技師長ご挨拶

地域のかかりつけ病院として患者様から信頼される医療と看護の提供を基本理念とした当院では、一般病棟・回復期リハビリテーション病棟、外来に於いて幅広い疾患の患者様の治療にあたっています。

リハビリテーション科として一つの分野に特化するのではなく、セラピスト一人一人が興味のある専門分野での知識と技術を深め、質の高いサービスを提供できるよう科内での勉強会だけではなく、外部での講習会への参加も積極的に支援しております。

リハビリ技師長 白子 まゆみ

(しらこ まゆみ)

リハビリテーション科の基本理念

信頼される技術、安心できる環境、笑顔あふれる生活空間の提供を目指します。

主なリハビリテーション介入疾患

整形外科疾患:股関節系疾患、頚・肩・腰部疾患、など

脳神経外科疾患:脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・脳腫瘍

神経内科疾患:パーキンソン病

施設基準

運動器リハビリテーション料(257号)
脳血管疾患等リハビリテーション料(156号)

呼吸器リハビリテーション料(172号)

リハビリテーション科の特徴

当院では入院、外来を問わず、土日もリハビリテーションを提供しています。

(平日の祝日に関しては、休診となります。)

日々の生活、日々の当たり前の日常がリハビリテーション

リハビリテーションとは、英語でrehabilitationと書きます。re=「ふたたび」、habilis=「ふさわしい、適した」、tion=「すること」という意味です。つまり、再びふさわしい状態にするといった意味があり、当院の職員全員がチームで患者様にとって一番ふさわしい状態まで回復できるようにサポートします。

当院職員一同は訓練室のみだけでなく、日々の生活動作がリハビリテーションと考えています。

 

リハビリの時間以外に体操や創作活動を行い、離床時間を拡大しています。
また、集団活動は患者さん同士でコミュニケーションの場となっています。
更にリハビリで機能/能力練習行い、足りない部分を補うことで、患者さんの最適な状態(ゴール)を目指していきます。

機能訓練でより洗練された体作りを目指していきます。

スムーズな動作を行うためには関節の動く範囲や筋力は重要となります。
様々な方法で関節可動域の確保、筋力の増強をしていきます。定期的な評価を行うことで治療の効果を判定し、より良い治療を提供します。

安全な生活を送って頂くために転倒予防として様々なバランス訓練を実施します。

更に生活する基礎となる動作、能力を再獲得する

生活動作の基礎となる体を起こす、座る、立つ、歩くなどの動作を練習することで応用的な動作も可能となります。

ベッドから身体を起こす練習から安全な立ち方や座り方など生活の基礎から指導します。

患者様の状態、能力に合わせて、様々な環境で歩く練習を実施します。

電気治療を併用して鎮痛効果や筋収縮を促したり、緊張している筋肉を緩ませたりなどの効果を狙ってをいきます。

退院後の生活に対応できるように動作練習していきます。

個々の生活スタイルに合わせて必要な動作の練習を行います。また、退院先の環境・能力に応じて福祉用具の選定と使用法の練習を行います。

実際に患者さんの自宅へ行き患者さんに必要な動作能力と手すりなどの福祉用具が必要の有無を判断します。

自宅退院に向けて、入浴・食事・トイレ・着替えといったご自身の身の回りのことや、家事動作などの練習を行います。

必要に応じて福祉用具を使用して物の食べ方や靴下のはき方など生活の動作を練習していきます。

高次脳機能障害と構音機能障害

身体だけでなく言葉や理解、精神的にもリハビリは必要です。

病気の影響で高次脳機能障害や精神症状が現れることがあり、これらに対しても様々な角度から治療を行っています。

集中力の低下、記憶障害、言葉が出ない等の高次脳機能障害に対して、発話や会話の練習、記憶力向上を目的とした治療を行っていきます。

2階のベランダは患者様と一緒に植物の育成などを通じて気分転換や活動量の拡大を目的として活用しています。

リハビリの時間以外に体操や創作活動を行い、離床時間を拡大しています。

また、集団活動は患者様同士でコミュニケーションの場となっています。

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